@綺麗系, |
8 |
綺麗 |
ブログの写真のように、パッチリとした目の大きな美人だった。芸能人の誰かに似ていると思うのだが、思い出せない。 |
A可愛い系 |
8 |
ドキドキする程可愛かった |
終始笑顔が絶えないし、あの大きな瞳で見つめられるとおじさん達はイチコロだろう。 |
Bプロポーション |
3 |
スレンダー系 |
どちらかというとスレンダー系だが、年齢なりの緩みもあった。 |
C胸の大きさ |
2 |
程よい大きさ |
大きくは無い。むしろ小さい方だと思うが、形は綺麗だった。 |
Dおしゃれさ |
3 |
|
結構お金をかけているなぁと感じた。下着も高価なものを付けていたと思う。 |
E清潔感 |
3 |
|
不潔な感じは全くなかった。 |
F化粧のセンス |
2 |
濃い |
目の大きさを強調するためか、少し濃いめの化粧だった。薄化粧でも充分綺麗なのに勿体ないと思った。化粧が濃いので、逆に歳が上に見える。 |
G服装のセンス |
3 |
清楚系 |
落ち着いた大人の女性という感じのコーディネートだった。お金もかけているだろう。 |
H髪型のセンス |
3 |
ロング |
良く手入れがされていて、綺麗な髪だった。何より良い匂いがしていた。 |
I写真とのギャップ |
2 |
ちょっとアリ |
HPの写真とは少し印象が違うが、申し分のない美人だった。 |

体験1【お店探し→出会い→ホテル】
今日も朝から大手顧客まわり。
朝10時に新宿の顧客を訪問する予定だったので、自宅から直行。
もう直ぐ顧客の会社に到着するというタイミングで、まさかのドタキャン電話。
文句も言えず、午後の3時まで5時間も空きができた。
会社に行くことも考えたが、往復だけで3時間近くかかるので、お昼休みを考えると、会社に行った所で仕事をする時間も無く、午後の顧客へ向かうことになるので、近くで時間をつぶす事に決定。
スタバに飛び込んでスマホで漁っていると、大塚でまだ利用したことがない店を発見。
朝から出勤している嬢に絞って予約を試みると、池里嬢がお勧めとのこと。
有難く予約させてもらい、時間をつぶすために、新宿で行きつけの熟女系セクキャバへ向かった。
そこで熟女たちとのベロチューを堪能し、暖機運転も完了した状態で、大塚へ。
いつもの定宿に空きがあったので、早めにチェックインし、部屋番号を店に伝え、ゆっくりシャワーを浴びてAVを観ながら嬢の到着を待った。
我ながら、ここまでの流れは完璧だった。
急に発生した時間を、短時間でスケジューリングし、有意義な時間に変えてしまっている。
ほぼ予約時刻ぴったりに嬢が到着。
ドアを開けると、目がパッチリとしたなかなかの美人が立っていた。
ブログの写真と同じで、願ってもない美人だった。

体験2【プレイ→フィニッシュ】
「○○さんですか? 池里です。よろしくお願いします。」
「こちらこそ、よろしくお願いします。」
「お正月はゆっくりできました?」
「はい、お陰様で。」
「お年玉で財布が軽くなったんじゃないですか?」
「もう、子供たちも成人してるので、大丈夫です。」
「えぇ〜、そんなお歳に見えないですけど。」
などと、お世辞も上手。
世間話をしている間に、事務手続きやインコールもテキパキ済ませた。
「もう、シャワーは浴びたんですか?」
ガウン姿なので確認され、
「先に浴びちゃいました。」
「じゃぁ、チャチャっと浴びてきますので、待ってていただけますか?」
「はい、慌てなくて構いませんから・・・」
手早く服を脱ぐと、中肉中背で、オッパイは小さめ。
30代後半だろう、何とかスタイルを維持しているという感じ。
太っても居ないが、スタイル抜群というわけでもない。
2,3分でシャワーを終えて出てきた。
身体を拭き終わったところで、ホテルで借りたコスプレ衣装を着てもらうようにお願いすると、快く承諾してくれた。
「セーラー服なんて何年振りかしら・・・」
「あっ、スカートだけで良いです。上は着なくて平気です。」
「あっ、そうなんですね。」
少し残念そうな表情になったが、ササッとスカートを履いてもらうと、短いチェックのスカートの裾からデルタ地帯が見えそうで、何とも言えずエロかった。
お楽しみは後に取っておくことにして、まずは立ったまま抱き合ってベロチュータイム。
大きな目で見つめられると、気圧されてしまうようで顔が赤らんでしまう。
弱気になって目を閉じたままベロチューして、薄目を開けると、嬢は大きな目を見開いたまま。
自分の目力を良く知っているのだろう。
それにしても、綺麗な目をしている。
このままでは嬢の目力に圧倒されそうだったので、ベッドに横になり、ベロチューしながらオッパイをモミモミ。
大きくはない分、垂れてもいない形の良いオッパイ。
右手の掌を目いっぱい広げて、嬢の左右の乳首の先端を同時にスリスリ。
すると、乳首が弱いのか、ビクンと身体が大きく反応して、「うぅ〜ん」とうめき声。
左のオッパイを掌全体で包み込むように優しく揉み上げると、顔を背けて「あぁ〜ん、いやぁ〜〜ん」と喘ぎ声。
オッパイが感じるようなので、右の乳首をペロペロしてみると、
「そこぉ〜〜、そこぉ、もっと舐めてぇ〜〜」と大きな声。
しばらく、乳首やオッパイを舐めたり揉んだりして、嬢の反応を楽しんだ後、本丸へ。
嬢の両脚を押し開くと、小ぢんまりとしたオマンコとご対面。
オッパイを攻めていたせいか、既に蜜が染み出ていた。
ベロで花弁を丁寧に開いて、花芯にベロを滑り込ませると、ネットリとした粘度の高い蜜が溢れていた。
両腕を伸ばして両乳首を軽く摘みながら、挿し込んだベロを出し入れすると、
「やだぁ〜〜、オマンコ気持ち良いぃ〜」とエッチなことを言い出した。
「オマンコ気持ち良いの?」
「うん、オマンコ気持ち良い。」
「オマンコ舐められるの好き?」
「うん、大好き。」
「クリも舐めてほしい?」
「うん、いっぱい舐めてぇ〜」
と、いつの間にか隠語プレー。
焦らしてみたらどうなるのか興味がわいたので、ずっとベロの出し入れを続けていると、
「早くぅ、クリちゃんも舐めて。」
と言いながら、両手で私の顔を挟んで、強い力で上の方にずらそうとする。
そこまでされたら、これ以上焦らすのは可哀想なので、蜜でグチョグチョになったベロでクリをベロンベロン。
「そう、そこぉ〜、そこぉ〜〜」
と大きな声を上げながら、私の頭をクリに押し付ける。
乳首を摘んでいる指の力を強くすると、身体がビクンと反応し、両脚が私の頭を強く挟みつける。
どこを攻めても反応が良いので、攻め好きの私にとっては相性もバッチリだ。
クリを舐めながら、人差し指を花芯にめり込ませ、Gスポットのあたりをグリグリすると、
「ダメェ〜、そこ、ダメェ〜」
聞こえない振りをして中指も導入して強く刺激すると、
「ダメェ〜、本当にダメェ。」
と叫びながら、上体が反って、両脚が痙攣気味にガクガク。
昇天されたのかも知れない。
掌を反して、今度は裏Gを攻めると、
「もっと、もっと奥まで突いてぇ〜、もっと突いてぇ〜」
「痛くないの? 大丈夫?」
「痛くない。大丈夫だから、オマンコの奥まで突いてぇ〜」と隠語のオンパレード。
二本の指をめいっぱい奥まで突っ込んで、花芯の一番奥を突き上げながらクリをベロベロ。
「良いぃ〜、オマンコ良いぃ〜〜」と言いながら、再び海老ぞり。
ベロがつりそうになるほど疲れて来たので、攻守交代。
愚息を咥えると、頼んでもいないのに、大きな目で、じっとこちらを見つめてくれる。
目線を合わせたまま、いやらしくベロで亀頭を舐めながら、右手で竿をシコシコ。
美人に見つめられながら舐めてもらうのは、本当に気持ち良い。
このまま出しても良いとさえ思ったが、チェックのスカートを履いてもらっていることを思い出し、69へ。
短いスカートの裾から、小さいオマンコが顔を出している。
この光景で興奮しない男が居るなら教えてほしいくらいだ。
先ほどまでの攻撃でグチョグチョになったままのオマンコに顔ごと突っ込んで、クリと言わずマンコと言わず夢中で舐めた。
嬢の上手なフェラも続き、我慢の限界に達したところで、準備を整えてスマタへ。
正上位から対面座位。
美人とのプレイは、ずっと向き合って、ベロチューしながら続けたかった。
対面座位では、嬢が器用に腰を前後・上下に動かしてくれて、とても気持ちが良かった。
嬢も「オマンコ良いぃ、オマンコ良いぃ〜」と、相変わらず隠語を連発しながら、腰をグラインドさせていた。
まだ時間も余っていたので、松葉崩しの体勢に移ると、
「何これ、凄いよぉ〜〜」と今日一番の大きな声。
オマンコのフィット感も最高で、射精感が湧いてくる。
そこで、上体を倒して側位バックに移行して、振り向いてもらって、嬢のベロを吸いながら、後ろから腰を振った。
右手で背後から嬢のオッパイをもみ、左手で背後からクリを攻め、ベロを吸いながらスパンキングをすると、一気に射精感がピークに達して、フィニッシュ。

体験3【総評】
終わって、愚息の後処理をしてくれながら、大きな瞳で見つめてくるので、
「必ず、また指名させてもらうよ。」
と言いながら、指切りげんまん。
最後のシャワーでも、目が合うたびにベロチューしてくれて、ラブラブの時間を過ごさせてもらった。